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まちの保育園

少年
背景 背景

施設情報

子どもたちにとっての
第二の「家」を目指します

園の外観

外観 内観

子どもたちが走り回り、寝転び、壁を伝って立ち上がり、自由なスタイルで気持ちよく過ごせるよう、床は無垢板・温水式床暖房を使ったり、壁はビニールクロスを極力使わないなど配慮しています。

宇賀 亮介

建築家

宇賀 亮介

1970年神戸市生まれ。鎌倉市七里ヶ浜在住。
同志社大学卒業・慶應義塾大学大学院修士課程修了。
宇賀亮介建築設計事務所代表を務めながら一般社団法人鎌倉生活総合研究所にて「資産ではない資源としての土地」のあり方に関して研究実践中。
「まちの保育園小竹向原」で2012年JCD デザインアワード大賞を受賞。

私は今まで保育園の設計を10件ほど手掛けてきました。毎回できるだけ「家」に近い空間の質を持った保育園になるよう心がけて設計してきました。なぜなら子ども達が長時間過ごす場所は「家」が持つ親しみや安らぎを感じさせる空間であるべきだと考えるからです。

この「まちの保育園 鎌倉」の建物はかつて外国人が住むために設えられたのでしょうか、少し日本離れした大らかな雰囲気を持つ築30年の洋館を改修したものです。
ですからこの建物は既に保育園にとって重要な「家」という空間の質を持っていましたから、私はそれをできるだけ崩さないようにしつつ子ども達が快適に過ごせる要素を新たに加えた設計としました。

本覚寺の木々に囲まれた明るいこの保育園が子ども達にとって良き生活の「家」となることを願っております。

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